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まれ あらすじネタバレ感想日記 第2週 第10話 [まれ]

まれ あらすじネタバレ感想日記 第2週 第10話

徹は藍子はじめ家族に「赤の他人扱い」。
廊下に居場所を間借りして同居することになりました。

どうやら徹は一文無しの状態です。

それを見かねた希が、内緒で食事の差し入れとお金を渡すのでした。

希は徹に訴えます。
7年前に家族で頑張ろうと決意したにも関わらず
1年も持たなかったことが悔しいと・・・

弟一徹はクールを装いつつ、ふがいない徹に怒りをもち
妻藍子はそれでも徹が無事に帰ってきたことに安堵しているのです。

藍子は徹を待っていたんですねぇ~
悲しい女心というところですかねぇ~

希が市役所に就職試験の願書を取りに行くと、父親と揉めながら歩いている
圭太と出会います。そんな圭太に希は「昔は夢があった」と告白する。
昔はケーキ職人になりたかったのだが、徹の姿を見て「夢は怖い」トラウマに
なっているのだった。

そんな、希に圭太は「叶うか叶わないかは分からないが、それでも忘れられないのが夢」
と言うのでした。

圭太もどうやら「夢」で悩んでいるようですね。

輪島漆器の元締めの弥太郎の孫ですが、父親からは反対されている模様。

漆のはげた祭礼用の「切子」を、圭太が修繕することを願い出るのですが
どうやら父親と祖父の弥太郎は仲違いがあるようですよ。

一子は家出をして桶作民宿に駆け込んできました。

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http://matome.naver.jp/odai/2142762344447402201/21...

さても「夢」を追うことは厳しいことですね。
それでも喜んで突き進んでいくのが「夢」のパワーなんですね。

でも人生で1番やりたいこと、見つけられた人は幸せです。

あなたは人生で1番やりたいこと、見つけてますか?


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