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まれ あらすじネタバレ感想日記 第３週 第１４話 [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第３週 第１４話
http://dimora.jp/digital-program/231159-8200/?area...
一子をスカウトしたスカウトマンが詐欺で逮捕された。
一子はめげていませんでした。
東京で別な事務所のオーディションを受けるのだそうです。
圭太は学校を休んで、祖父弥太郎の元へ駆け込んで来ました。
弥太郎は怪しげな美女とにんまり中ｗ
しかも圭太と希の一件は弥太郎の耳にも。
「女にもモテン男は弟子にはできん」と一刀両断。
一方、徹も藍子に愛想をつかされ進行中です。
徹が寝た振り中の藍子に一人語りします。
「俺、ここ出てくよ・・・」
なかなかいい演技しますね～大泉さん ﾌﾑﾌﾑ
藍子も微妙な心が揺れます・・・
圭太が希に電話を掛けて来ます。
元冶が気を利かせて一子と偽って取り次いでくれます。
翌日待ち合わせた二人は
圭太が一方的に「日本一の漆職人になる！」と
希にはでっかい夢を飛ばしまくる圭太にキレてしまいました。
なぜなら希も夢と現実の間に揺れているからでした。
「夢はやってみなければわからん！」と圭太。
時は移り、輪島市役所の試験も終わり
希の心はいまだ揺れているのでした。
一子のモデルオーディションの情報を二人で見ていた希の目に
飛び込んできたのは・・・
「ロールケーキ甲子園」！！！
http://dimora.jp/digital-program/231159-8200/?area...
一子をスカウトしたスカウトマンが詐欺で逮捕された。
一子はめげていませんでした。
東京で別な事務所のオーディションを受けるのだそうです。
圭太は学校を休んで、祖父弥太郎の元へ駆け込んで来ました。
弥太郎は怪しげな美女とにんまり中ｗ
しかも圭太と希の一件は弥太郎の耳にも。
「女にもモテン男は弟子にはできん」と一刀両断。
一方、徹も藍子に愛想をつかされ進行中です。
徹が寝た振り中の藍子に一人語りします。
「俺、ここ出てくよ・・・」
なかなかいい演技しますね～大泉さん ﾌﾑﾌﾑ
藍子も微妙な心が揺れます・・・
圭太が希に電話を掛けて来ます。
元冶が気を利かせて一子と偽って取り次いでくれます。
翌日待ち合わせた二人は
圭太が一方的に「日本一の漆職人になる！」と
希にはでっかい夢を飛ばしまくる圭太にキレてしまいました。
なぜなら希も夢と現実の間に揺れているからでした。
「夢はやってみなければわからん！」と圭太。
時は移り、輪島市役所の試験も終わり
希の心はいまだ揺れているのでした。
一子のモデルオーディションの情報を二人で見ていた希の目に
飛び込んできたのは・・・
「ロールケーキ甲子園」！！！
まれ あらすじネタバレ感想日記 第３週 第１３話 文は魔女？ [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第３週 第１３話 文は魔女？
今週の題名は「卒業ロールケーキ」。
漆に人生を賭ける圭太に抱きしめられた希は
蕁麻疹（じんましん）が出るのでした（笑）
２学期が始まる朝の放送、低空飛行で村人を困惑させる希。
学校で圭太と出くわすのを恐れる希でしたがすでに友人はじめ村中で、
希と圭太に交際が話題になっているのでした。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1530101
しかも文が胴元になってつきあうか、つきあわないか、賭けになっているのでいた。
そんな話題で盛り上がる美容室はるに、
しょこたんもといマキの新恋人アンガールズ田中もとい田中光男。
マキは毎年恋人を変えているらしい。
塩田で働く藍子の元に１通の手紙が来る。
どうやら徹が藍子を呼び出して直談判があるらしい。
一方、野菜を村人に配り終えたと文が役場で希に語りかける。
「夢っちゃ、元々コツコツ頑張るもの」と諭す。
益々悩む希に
「理屈で考えるな」と。
おずおずと藍子に気持ちを尋ねる徹だが
そこに轟き渡る村内放送が・・・
密かにそんな放送のスイッチを入れてマイクを希に近づける
「一人の男として好きなんか？嫌いなんか？」
村でその放送を聞く、圭太。バクバクです。
答えを言うその瞬間、「ブツッ」マイクのスイッチを切る文。
圭太はひっくり返ってしまいました（笑）
文は魔女です。魔女！（笑）
その晩、食卓を囲む希たちに衝撃のTVニュースが。
なんと、一子をスカウトした伝説のスカウトマンが実は詐欺師だったと！！！
今週の題名は「卒業ロールケーキ」。
漆に人生を賭ける圭太に抱きしめられた希は
蕁麻疹（じんましん）が出るのでした（笑）
２学期が始まる朝の放送、低空飛行で村人を困惑させる希。
学校で圭太と出くわすのを恐れる希でしたがすでに友人はじめ村中で、
希と圭太に交際が話題になっているのでした。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1530101
しかも文が胴元になってつきあうか、つきあわないか、賭けになっているのでいた。
そんな話題で盛り上がる美容室はるに、
しょこたんもといマキの新恋人アンガールズ田中もとい田中光男。
マキは毎年恋人を変えているらしい。
塩田で働く藍子の元に１通の手紙が来る。
どうやら徹が藍子を呼び出して直談判があるらしい。
一方、野菜を村人に配り終えたと文が役場で希に語りかける。
「夢っちゃ、元々コツコツ頑張るもの」と諭す。
益々悩む希に
「理屈で考えるな」と。
おずおずと藍子に気持ちを尋ねる徹だが
そこに轟き渡る村内放送が・・・
密かにそんな放送のスイッチを入れてマイクを希に近づける
「一人の男として好きなんか？嫌いなんか？」
村でその放送を聞く、圭太。バクバクです。
答えを言うその瞬間、「ブツッ」マイクのスイッチを切る文。
圭太はひっくり返ってしまいました（笑）
文は魔女です。魔女！（笑）
その晩、食卓を囲む希たちに衝撃のTVニュースが。
なんと、一子をスカウトした伝説のスカウトマンが実は詐欺師だったと！！！
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第１２話 [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第１２話 付きおうてくれ！
「お前がチマチマ育てるから、こんなチマチマした子に育っちまったんだよ」
藍子に「負け犬」と言われて切れて怒鳴る徹。
藍子に夢を追うことを一刀両断で反対された希は
一人海を見つめます。
そこに元冶が来て「徹の言う夢は夢じゃない、自分でよく考えてみろ」。
翌日学校でボーっと考える希でしたが、祭りの準備が忙しいので
夢を考えるのは後回しです。
あっさりしてますね（笑）
圭太はとうとう「切子」の修理を完成させました。
そのできばえに感心する希でしたが、そんな希に「夢は捨てるな」と。
圭太は７年前の希のジタバタ頑張る姿がいつも心の支えになっていたと・・・
「俺はそういうお前のことを・・・」
むふ、な感じになってきました。
祭りは若者たちの熱気で大成功でした。
輪島大祭っていいね～活気があって。
終わりがけに圭太が希に「明日、港で言いたいことがある」と。
翌朝、塩田で藍子と文。
藍子が希に反対するのは覚悟を試してるのだろうと文は見透かしています。
徹にはどうなのかと・・・
ドキドキしながら港で待つ希。
圭太が来て言います。
「俺には夢がある！」
希「へ？」
一瞬拍子抜けですやん（笑）
「お前がいたら頑張れる気がする、付きおうてくれ！！」
ぎゅぅううううううううううう～～～～
希「じんましんでたぁ かいいいいいいいいい～～」（爆）
これなんですねん ラッスンゴXXX（笑）
ちなみに蕁麻疹にはこのツボがいいらしいです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ratenseitherapy/diary/2...
次週 第３週「卒業ロールケーキ」
「お前がチマチマ育てるから、こんなチマチマした子に育っちまったんだよ」
藍子に「負け犬」と言われて切れて怒鳴る徹。
藍子に夢を追うことを一刀両断で反対された希は
一人海を見つめます。
そこに元冶が来て「徹の言う夢は夢じゃない、自分でよく考えてみろ」。
翌日学校でボーっと考える希でしたが、祭りの準備が忙しいので
夢を考えるのは後回しです。
あっさりしてますね（笑）
圭太はとうとう「切子」の修理を完成させました。
そのできばえに感心する希でしたが、そんな希に「夢は捨てるな」と。
圭太は７年前の希のジタバタ頑張る姿がいつも心の支えになっていたと・・・
「俺はそういうお前のことを・・・」
むふ、な感じになってきました。
祭りは若者たちの熱気で大成功でした。
輪島大祭っていいね～活気があって。
終わりがけに圭太が希に「明日、港で言いたいことがある」と。
翌朝、塩田で藍子と文。
藍子が希に反対するのは覚悟を試してるのだろうと文は見透かしています。
徹にはどうなのかと・・・
ドキドキしながら港で待つ希。
圭太が来て言います。
「俺には夢がある！」
希「へ？」
一瞬拍子抜けですやん（笑）
「お前がいたら頑張れる気がする、付きおうてくれ！！」
ぎゅぅううううううううううう～～～～
希「じんましんでたぁ かいいいいいいいいい～～」（爆）
これなんですねん ラッスンゴXXX（笑）
ちなみに蕁麻疹にはこのツボがいいらしいです。
http://plaza.rakuten.co.jp/ratenseitherapy/diary/2...
次週 第３週「卒業ロールケーキ」
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第１１話 東京へ行きたい！ [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第１１話 東京へ行きたい！
一子が家出して希たちの家に駆け込んできた。
一子は希に母親のはるを説得するように頼むのですが、
そこで割り込んできたのが徹でした。
夢を追うもの同士で意気投合！
一子の東京行きを応援するパーティをすることを言い出したのです。
希と徹の誕生日が近いこともあり、合同パーティーとすることになりました。
夢を追うことの厳しさを描くドラマなんだと思うんですが、
大泉洋をはじめとした役者さんのおかげで、妙に軽いのりなのがいいですなぁ
一方、祭りに出す「切子」の準備を進めている希たちでした。
圭太が漆の修理を願い出てしているのですが、祖父弥太郎譲りの才能なのか
いい素質を持っているようです。
それを見ていた弥太郎の複雑な顔。中村敦夫しぶい！
希は一子のお願いでシュークリームを作ることになり、友人たちも皆パーティーに
やってきました。そこに藍子の手引きでそれぞれの親たちもやってきました。
一子と母親のはるは早速親子喧嘩です。
友人の親たちも協力して東京行きを思いとどまらせますが、
一子は硬い決意を述べるのでした。
「怖くても、夢をかなえたい」
「夢は捨てられん！！」
その硬い決意を聞いて、なんと希の口からこんな言葉が。
「一子を応援する！ こんな強い気持ちだったら捨てたらきっと後悔する・・・」
一子の東京への憧れは、家族３人で東京に行った楽しい思い出がベースなんだそうです。
母親のはるもそんな一子の思いを聞いて、頑なな態度を柔らかくするのでした。
「とりあえず、もう少しだけ考えてみる・・・」と。
「そこ、もう許していいんじゃねえの？？」と徹（笑）
とりあえずパーティーは和やかに再開しました～
パーティーが終わってひと段落したとき
文がボソッと言います。自分の息子も外に出して、戻って来なかったと。
海に向かってひとり佇む希。心が揺れ始めましたね～
藍子がふと希に問いただします。
「もしかして本当は夢があるのか」と。
逡巡する希にキッパリ言います。
「やめときなさい！夢なんか絶対反対。地道にコツコツ公務員になりなさい！」（爆）
え～～～！この流れで！！！！（徹 ＆ 管理人）
http://yunknown.com/
常盤貴子演技うまっ！
おもしろいねぇ このドラマ（笑）
一子が家出して希たちの家に駆け込んできた。
一子は希に母親のはるを説得するように頼むのですが、
そこで割り込んできたのが徹でした。
夢を追うもの同士で意気投合！
一子の東京行きを応援するパーティをすることを言い出したのです。
希と徹の誕生日が近いこともあり、合同パーティーとすることになりました。
夢を追うことの厳しさを描くドラマなんだと思うんですが、
大泉洋をはじめとした役者さんのおかげで、妙に軽いのりなのがいいですなぁ
一方、祭りに出す「切子」の準備を進めている希たちでした。
圭太が漆の修理を願い出てしているのですが、祖父弥太郎譲りの才能なのか
いい素質を持っているようです。
それを見ていた弥太郎の複雑な顔。中村敦夫しぶい！
希は一子のお願いでシュークリームを作ることになり、友人たちも皆パーティーに
やってきました。そこに藍子の手引きでそれぞれの親たちもやってきました。
一子と母親のはるは早速親子喧嘩です。
友人の親たちも協力して東京行きを思いとどまらせますが、
一子は硬い決意を述べるのでした。
「怖くても、夢をかなえたい」
「夢は捨てられん！！」
その硬い決意を聞いて、なんと希の口からこんな言葉が。
「一子を応援する！ こんな強い気持ちだったら捨てたらきっと後悔する・・・」
一子の東京への憧れは、家族３人で東京に行った楽しい思い出がベースなんだそうです。
母親のはるもそんな一子の思いを聞いて、頑なな態度を柔らかくするのでした。
「とりあえず、もう少しだけ考えてみる・・・」と。
「そこ、もう許していいんじゃねえの？？」と徹（笑）
とりあえずパーティーは和やかに再開しました～
パーティーが終わってひと段落したとき
文がボソッと言います。自分の息子も外に出して、戻って来なかったと。
海に向かってひとり佇む希。心が揺れ始めましたね～
藍子がふと希に問いただします。
「もしかして本当は夢があるのか」と。
逡巡する希にキッパリ言います。
「やめときなさい！夢なんか絶対反対。地道にコツコツ公務員になりなさい！」（爆）
え～～～！この流れで！！！！（徹 ＆ 管理人）
http://yunknown.com/
常盤貴子演技うまっ！
おもしろいねぇ このドラマ（笑）
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第１０話 [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第１０話
徹は藍子はじめ家族に「赤の他人扱い」。
廊下に居場所を間借りして同居することになりました。
どうやら徹は一文無しの状態です。
それを見かねた希が、内緒で食事の差し入れとお金を渡すのでした。
希は徹に訴えます。
7年前に家族で頑張ろうと決意したにも関わらず
1年も持たなかったことが悔しいと・・・
弟一徹はクールを装いつつ、ふがいない徹に怒りをもち
妻藍子はそれでも徹が無事に帰ってきたことに安堵しているのです。
藍子は徹を待っていたんですねぇ～
悲しい女心というところですかねぇ～
希が市役所に就職試験の願書を取りに行くと、父親と揉めながら歩いている
圭太と出会います。そんな圭太に希は「昔は夢があった」と告白する。
昔はケーキ職人になりたかったのだが、徹の姿を見て「夢は怖い」トラウマに
なっているのだった。
そんな、希に圭太は「叶うか叶わないかは分からないが、それでも忘れられないのが夢」
と言うのでした。
圭太もどうやら「夢」で悩んでいるようですね。
輪島漆器の元締めの弥太郎の孫ですが、父親からは反対されている模様。
漆のはげた祭礼用の「切子」を、圭太が修繕することを願い出るのですが
どうやら父親と祖父の弥太郎は仲違いがあるようですよ。
一子は家出をして桶作民宿に駆け込んできました。
http://matome.naver.jp/odai/2142762344447402201/21...
さても「夢」を追うことは厳しいことですね。
それでも喜んで突き進んでいくのが「夢」のパワーなんですね。
でも人生で1番やりたいこと、見つけられた人は幸せです。
あなたは人生で1番やりたいこと、見つけてますか？
徹は藍子はじめ家族に「赤の他人扱い」。
廊下に居場所を間借りして同居することになりました。
どうやら徹は一文無しの状態です。
それを見かねた希が、内緒で食事の差し入れとお金を渡すのでした。
希は徹に訴えます。
7年前に家族で頑張ろうと決意したにも関わらず
1年も持たなかったことが悔しいと・・・
弟一徹はクールを装いつつ、ふがいない徹に怒りをもち
妻藍子はそれでも徹が無事に帰ってきたことに安堵しているのです。
藍子は徹を待っていたんですねぇ～
悲しい女心というところですかねぇ～
希が市役所に就職試験の願書を取りに行くと、父親と揉めながら歩いている
圭太と出会います。そんな圭太に希は「昔は夢があった」と告白する。
昔はケーキ職人になりたかったのだが、徹の姿を見て「夢は怖い」トラウマに
なっているのだった。
そんな、希に圭太は「叶うか叶わないかは分からないが、それでも忘れられないのが夢」
と言うのでした。
圭太もどうやら「夢」で悩んでいるようですね。
輪島漆器の元締めの弥太郎の孫ですが、父親からは反対されている模様。
漆のはげた祭礼用の「切子」を、圭太が修繕することを願い出るのですが
どうやら父親と祖父の弥太郎は仲違いがあるようですよ。
一子は家出をして桶作民宿に駆け込んできました。
http://matome.naver.jp/odai/2142762344447402201/21...
さても「夢」を追うことは厳しいことですね。
それでも喜んで突き進んでいくのが「夢」のパワーなんですね。
でも人生で1番やりたいこと、見つけられた人は幸せです。
あなたは人生で1番やりたいこと、見つけてますか？
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第９話 徹の帰宅 [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第９話 徹の帰宅
一子がモデルにスカウトされたらしいが、友人の皆は「詐欺ではないか？」
と心配するも一子は東京への思いを募らせるのだった。
土の人、風の人・・・
東京行きを思いとどまらせようとする希に
一子は言います。「希のような、風の人には土の人の気持ちはわからん」
お互いにお互いを憧れているかもしれない、そう藍子は希に聞かせます。
誤って賽銭箱に１００円を落として大慌てしていますが・・・
徹は村に帰ってきたものの、藍子たちの前に出られずにいましたが、
藍子に見つかってしまい、家族の前に・・・
津村一家がテーブルを挟んでご対面。
それを見ている文はなにやら楽しそうです。映画のシーンを見るようだと。
やはり修羅場を経験している文は違いますね（笑）
どうやら徹は、懲りずにまたビジネスで連帯保証人の借金を作って、今日まで
帰って来れなかったらしいんですが、相変わらずだったんですねぇ。
さてはて結果はいかに。
徹は藍子から三行半を突きつけられて「今日から赤の他人」とバッサリ。
希たちとは別な部屋を桶作家に間借りした徹は、グーグー高いびきで寝るのでした。
matome.naver.jp
大泉洋の軽妙な演技が、深刻な場面をコミカルにしてくれますね。
以前のあまちゃんとは別な意味のおもしろさがあります。
きっと、今後の展開もおもしろおかしいながら、どことなく真面目に、でも夢を追うことの
辛さみたいなところを津村一家はじめとする人々が表現してくれるといいですね。
きっと「まれ」とはそんなドラマなのかな～と、想いながら視聴させていただきました。
一子がモデルにスカウトされたらしいが、友人の皆は「詐欺ではないか？」
と心配するも一子は東京への思いを募らせるのだった。
土の人、風の人・・・
東京行きを思いとどまらせようとする希に
一子は言います。「希のような、風の人には土の人の気持ちはわからん」
お互いにお互いを憧れているかもしれない、そう藍子は希に聞かせます。
誤って賽銭箱に１００円を落として大慌てしていますが・・・
徹は村に帰ってきたものの、藍子たちの前に出られずにいましたが、
藍子に見つかってしまい、家族の前に・・・
津村一家がテーブルを挟んでご対面。
それを見ている文はなにやら楽しそうです。映画のシーンを見るようだと。
やはり修羅場を経験している文は違いますね（笑）
どうやら徹は、懲りずにまたビジネスで連帯保証人の借金を作って、今日まで
帰って来れなかったらしいんですが、相変わらずだったんですねぇ。
さてはて結果はいかに。
徹は藍子から三行半を突きつけられて「今日から赤の他人」とバッサリ。
希たちとは別な部屋を桶作家に間借りした徹は、グーグー高いびきで寝るのでした。
matome.naver.jp
大泉洋の軽妙な演技が、深刻な場面をコミカルにしてくれますね。
以前のあまちゃんとは別な意味のおもしろさがあります。
きっと、今後の展開もおもしろおかしいながら、どことなく真面目に、でも夢を追うことの
辛さみたいなところを津村一家はじめとする人々が表現してくれるといいですね。
きっと「まれ」とはそんなドラマなのかな～と、想いながら視聴させていただきました。
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第８話 魔性の女、文？ [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第８話 魔性の女、文？
希は７年前に金沢に転校していった圭太に偶然に輪島の朝市で出会ったんですが、
早速キツイことを言われてましたね。
圭太は希と同じ高校に通うことになり、小学校時代の旧友たちと久しぶりの再会を
楽しむのでした。
皆で進路の話などをしていると、それぞれ高校卒業後にはバラバラになることを知った
希は、思い出作りに輪島の祭りで「切子」（輪島の祭りで神輿のお供に担がれる御神燈）
を担ごうと提案するのだった。
これ ↓
http://interest-world.com/
なんと！その切子が圭太の家にあるらしい。
希は皆と圭太の家に行くのでした。
祭りの話を聞きつけた、元冶も一緒です。
元冶はお笑いキャラ化していますね・・・既に。
圭太の家の切子灯篭は立派なもので、元冶は夢中です。
そこに現れたのは、圭太の祖父、紺谷弥太郎。
金沢一といわれていると言う、芸者さんを連れています。
元冶が弥太郎に食って掛かります。「切子を担がんと、何が能登の男か？！」と。
元々仲が悪いこの二人には因縁があったのです。
なんと、元冶と弥太郎は同じ女性をめぐって争い、
その女性は元冶を選んだと言う。
そうです、元冶の妻、文がその人なのです。魔性の女（笑）
まあ、中の人は田中裕子ですからねぇ、さもありなん・・・
そんな文に行方不明の徹への悩みをを打ち明ける藍子。
健気に神社に願掛けしているところ。
その姿を遠巻きに見ている 徹！。
帰ってきたのです！！
さてさて、切子の点検をしている間、圭太の家の輪島塗の工房を見学する希。
輪島漆器をコツコツ丁寧に仕上げる様子を見て、感激号泣するのでした。
まじめにコツコツの真骨頂！！
それを見ている圭太に微妙な感情の揺れが・・・
希が作ったシュークリームを皆で食べながら小休止。
とてもおいしいと皆感激。
希が「昔はケーキを作る人になるのが夢だった」と告白。
でも今は到底そんな夢を追うことなど恐ろしくてと否定するんです。
それを見ていた圭太がまたチョッカイを出す。
「昔のお前はもっと一生懸命だっただろ」と。
うーーーん 圭太はツンデレなんですね。
男のツンデレ。
きっと７年前からず～～～～っと心の中に希がいたんでしょうねぇ。
http://supertrendnews.biz/
そこに一子が息を切らして登場。
なんとモデルにスカウトされたとか。
あーー典型的な夢にだまされるタイプなのでしょうか？？
別な話ですが一子を演ずる清水富美加ちゃんは
仮面ライダーフォーゼのヒロイン役として活躍していましたね。
まれでの活躍も期待していますよー
続く
希は７年前に金沢に転校していった圭太に偶然に輪島の朝市で出会ったんですが、
早速キツイことを言われてましたね。
圭太は希と同じ高校に通うことになり、小学校時代の旧友たちと久しぶりの再会を
楽しむのでした。
皆で進路の話などをしていると、それぞれ高校卒業後にはバラバラになることを知った
希は、思い出作りに輪島の祭りで「切子」（輪島の祭りで神輿のお供に担がれる御神燈）
を担ごうと提案するのだった。
これ ↓
http://interest-world.com/
なんと！その切子が圭太の家にあるらしい。
希は皆と圭太の家に行くのでした。
祭りの話を聞きつけた、元冶も一緒です。
元冶はお笑いキャラ化していますね・・・既に。
圭太の家の切子灯篭は立派なもので、元冶は夢中です。
そこに現れたのは、圭太の祖父、紺谷弥太郎。
金沢一といわれていると言う、芸者さんを連れています。
元冶が弥太郎に食って掛かります。「切子を担がんと、何が能登の男か？！」と。
元々仲が悪いこの二人には因縁があったのです。
なんと、元冶と弥太郎は同じ女性をめぐって争い、
その女性は元冶を選んだと言う。
そうです、元冶の妻、文がその人なのです。魔性の女（笑）
まあ、中の人は田中裕子ですからねぇ、さもありなん・・・
そんな文に行方不明の徹への悩みをを打ち明ける藍子。
健気に神社に願掛けしているところ。
その姿を遠巻きに見ている 徹！。
帰ってきたのです！！
さてさて、切子の点検をしている間、圭太の家の輪島塗の工房を見学する希。
輪島漆器をコツコツ丁寧に仕上げる様子を見て、感激号泣するのでした。
まじめにコツコツの真骨頂！！
それを見ている圭太に微妙な感情の揺れが・・・
希が作ったシュークリームを皆で食べながら小休止。
とてもおいしいと皆感激。
希が「昔はケーキを作る人になるのが夢だった」と告白。
でも今は到底そんな夢を追うことなど恐ろしくてと否定するんです。
それを見ていた圭太がまたチョッカイを出す。
「昔のお前はもっと一生懸命だっただろ」と。
うーーーん 圭太はツンデレなんですね。
男のツンデレ。
きっと７年前からず～～～～っと心の中に希がいたんでしょうねぇ。
http://supertrendnews.biz/
そこに一子が息を切らして登場。
なんとモデルにスカウトされたとか。
あーー典型的な夢にだまされるタイプなのでしょうか？？
別な話ですが一子を演ずる清水富美加ちゃんは
仮面ライダーフォーゼのヒロイン役として活躍していましたね。
まれでの活躍も期待していますよー
続く
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第７話 「告白シュークリーム」 [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第２週 第７話 「告白シュークリーム」
稀一家が外浦村にやってきて７年、時は２００１年。
稀は高校３年生になっていました。
まあよく働く高校生ですなぁ～
朝は村内放送アナウンサー→農作業の手伝い→みんなの弁当つくり→輪島の朝市の手伝い
１時間掛けて学校へ
帰りは食堂でアルバイト・・・１日は２４時間なんだがこんなに働けるのだろうか？（爆）
その疑問はさておき、稼ぎは家計へと。
妻藍子は元治の塩田を手伝う。
というのも父徹は６年前出稼ぎに東京に言って以来、帰ってこないらしい。
外浦村は数年前に輪島市に合併したが
小学校以来の友人たちとは変わらず一緒の高校に通っている。
稀一家は完全に能登に馴染んだようです。
稀はいつも元気ハツラツなのですが、内面には母や父への想いで複雑な感じ。
輪島の朝市は有名ですね。
稀の朝市紹介はわざとくさいですが（笑）
能登に行ったら必ず訪れてみたいところです。
http://matome.naver.jp/odai/2140980464502581001/21...
そこで再開するのは６年前に転校していった
圭太であった、という流れ。
ドーーーン！！イケメン
shinbishika-guide.com
稀一家が外浦村にやってきて７年、時は２００１年。
稀は高校３年生になっていました。
まあよく働く高校生ですなぁ～
朝は村内放送アナウンサー→農作業の手伝い→みんなの弁当つくり→輪島の朝市の手伝い
１時間掛けて学校へ
帰りは食堂でアルバイト・・・１日は２４時間なんだがこんなに働けるのだろうか？（爆）
その疑問はさておき、稼ぎは家計へと。
妻藍子は元治の塩田を手伝う。
というのも父徹は６年前出稼ぎに東京に言って以来、帰ってこないらしい。
外浦村は数年前に輪島市に合併したが
小学校以来の友人たちとは変わらず一緒の高校に通っている。
稀一家は完全に能登に馴染んだようです。
稀はいつも元気ハツラツなのですが、内面には母や父への想いで複雑な感じ。
輪島の朝市は有名ですね。
稀の朝市紹介はわざとくさいですが（笑）
能登に行ったら必ず訪れてみたいところです。
http://matome.naver.jp/odai/2140980464502581001/21...
そこで再開するのは６年前に転校していった
圭太であった、という流れ。
ドーーーン！！イケメン
shinbishika-guide.com
まれ あらすじネタバレ感想日記 第１週 第６話 いよいよ太鳳登場 [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第１週 第６話 いよいよ太鳳登場
http://gnknews.com/?p=846
せっかく作ったバースデーケーキをめちゃくちゃにされてしまった希は
父親の徹に「私たち、もう終わりだね」と告げて東京に帰る宣言をして家を
飛び出していきました。
私たちもう終わりだねって・・・弟の一徹君が「恋人かよ？！」って絶妙わいね。
げんげろ（笑）
バスを待つ希だったが、そのとき祭りの話し合いを告げる村内放送が響く。
いてもたってもいられなくなった希は役場へ急ぐ。
そこで待っていたのは村の少女、蔵元一子。よそもんがやっぱり東京に帰る
のかと責めたてます。
それにキレた希が流暢な能登弁で、村に溶け込もうと努力してもうまくいかない悩みを
ぶつけます。希の一生懸命な気持ちを村人たちが知って、驚きつつ希を受け容れるのでした。
蔵元一子は登場時から、妙に東京に感心を示して東京から逃げるようにして村に
やってきた希に突っかかってきていましたねぇ。
それでやっぱり東京に帰ると・・・
自分のふるさとに誇りをもてない、複雑なコンプレックスからの希への攻撃なん
でしょうね。これも衰退する田舎の子の切ない感情ではないでしょうか。
誰だって自分のふるさとには誇りをもっていたいんですよね。
１９９０年代の田舎ってバブルに乗り遅れた感があって、それでバブル崩壊後は
一気に人口減少や高齢化が進んでいましたからねぇ・・・
朝ドラはそんな当時の世相もよく描いていてすごいですね
ここで元冶から、村人たちに重い言葉がでます。
ここに生きるちゅうと腹をくくらんけ！
祭りをやらんけ！
腹くくらんけ～～～！！！
いい言葉ですな～
祭りはこの一言で開催決定！
徹は地道にコツコツ人生は無理だと話すが、希が「家族で助け合おう」と励まし、
壊れたケーキを皆で食べるのだった。
また、津村家は桶作家に間借りすることを許可され、外浦村での生活がいよいよ
始まるのでした～～
祭りは他地区の応援も得て、にぎやかに開催されました。
子供たちも大人たちも楽しそうです。
さてさて、話は７年後にぶっ飛びます。
いよいよ土屋太鳳ちゃんに希が代わります。
２００１年 希 １７歳 あいかわらず元気はつらつ。
父徹は６年間行方不明・・・・（爆）
第２週「告白シュークリーム」へ続く
http://gnknews.com/?p=846
せっかく作ったバースデーケーキをめちゃくちゃにされてしまった希は
父親の徹に「私たち、もう終わりだね」と告げて東京に帰る宣言をして家を
飛び出していきました。
私たちもう終わりだねって・・・弟の一徹君が「恋人かよ？！」って絶妙わいね。
げんげろ（笑）
バスを待つ希だったが、そのとき祭りの話し合いを告げる村内放送が響く。
いてもたってもいられなくなった希は役場へ急ぐ。
そこで待っていたのは村の少女、蔵元一子。よそもんがやっぱり東京に帰る
のかと責めたてます。
それにキレた希が流暢な能登弁で、村に溶け込もうと努力してもうまくいかない悩みを
ぶつけます。希の一生懸命な気持ちを村人たちが知って、驚きつつ希を受け容れるのでした。
蔵元一子は登場時から、妙に東京に感心を示して東京から逃げるようにして村に
やってきた希に突っかかってきていましたねぇ。
それでやっぱり東京に帰ると・・・
自分のふるさとに誇りをもてない、複雑なコンプレックスからの希への攻撃なん
でしょうね。これも衰退する田舎の子の切ない感情ではないでしょうか。
誰だって自分のふるさとには誇りをもっていたいんですよね。
１９９０年代の田舎ってバブルに乗り遅れた感があって、それでバブル崩壊後は
一気に人口減少や高齢化が進んでいましたからねぇ・・・
朝ドラはそんな当時の世相もよく描いていてすごいですね
ここで元冶から、村人たちに重い言葉がでます。
ここに生きるちゅうと腹をくくらんけ！
祭りをやらんけ！
腹くくらんけ～～～！！！
いい言葉ですな～
祭りはこの一言で開催決定！
徹は地道にコツコツ人生は無理だと話すが、希が「家族で助け合おう」と励まし、
壊れたケーキを皆で食べるのだった。
また、津村家は桶作家に間借りすることを許可され、外浦村での生活がいよいよ
始まるのでした～～
祭りは他地区の応援も得て、にぎやかに開催されました。
子供たちも大人たちも楽しそうです。
さてさて、話は７年後にぶっ飛びます。
いよいよ土屋太鳳ちゃんに希が代わります。
２００１年 希 １７歳 あいかわらず元気はつらつ。
父徹は６年間行方不明・・・・（爆）
第２週「告白シュークリーム」へ続く
まれ あらすじネタバレ感想日記 第５話 自分の生きる場所 [まれ]
まれ あらすじネタバレ感想日記 第５話 自分の生きる場所
http://gochisousan.com/post-13137/
人口減少、若者減少のために祭りが中止の可能性があることを聞いた
元冶は村役場に乗り込んで、１人でも祭りは行うと息巻いていました。
昭和４０年代には能登観光ブームに乗って年間１００万人もの観光客が
押し寄せていたそうで、昔の良き時代を懐かしむ村人たち。
あきらめムードが漂っています。
元冶が言うに外浦村の祭りは大きくないものの、心の入った祭りだと言う。
村が一つになる祭りなんだそうです。
元冶の話を聞いた希の父徹が、早速村役場で祭りの企画を売り込んで
いましたね。とてもイキイキと。
希の誕生日が近づいている中で、誕生日での家族の幸せだったころの
思い出が蘇ることを避けてきた希でしたが、そんなところに元冶の息子から
祭りに戻ってくるとの電話が来ました。
しかし、息子からの帰省の申し出をすげなく断る元冶の妻文でした。
どうして人に頼ることをしないのかと、まれと母藍子が問いただします。
「意地はあるぞ、出てった者は頼りにせん」
「自分の生きる場所は、自分で守る！」
希はこの言葉に思うところがあったのです。
これまで避けていた誕生日に、再びバースデーケーキを作って
自分の家族は、自分が笑顔にさせよう
そんな思いが湧き立ったのですねぇ・・・
管理人は子供たちのこういう無垢な話には弱いんです（笑）
もう「まれ」って掴みはおｋですね。
全国の視聴者は明日も見なくちゃいけなくなりましたよ。
懸命にバースデーケーキを作り上げた、希なんですが・・・
当日の父徹の帰りは遅い。
なんと泥酔して帰宅したのでした。
なにやら、祭りが行われることになった模様。
酔っ払いながらも嬉しそうな徹。
しかーししかし、徹は藍子に抱きついた勢いで
希の作ったケーキをグチャグチャにしてしまうのです。
ってか、ちと酔っ払って帰宅した時点で予想つきますがな。
本日もやっぱりダメ親父全開の徹。
それでも「まれ」は視聴者の心を鷲掴みにして
明日に続くのでした。
http://gochisousan.com/post-13137/
人口減少、若者減少のために祭りが中止の可能性があることを聞いた
元冶は村役場に乗り込んで、１人でも祭りは行うと息巻いていました。
昭和４０年代には能登観光ブームに乗って年間１００万人もの観光客が
押し寄せていたそうで、昔の良き時代を懐かしむ村人たち。
あきらめムードが漂っています。
元冶が言うに外浦村の祭りは大きくないものの、心の入った祭りだと言う。
村が一つになる祭りなんだそうです。
元冶の話を聞いた希の父徹が、早速村役場で祭りの企画を売り込んで
いましたね。とてもイキイキと。
希の誕生日が近づいている中で、誕生日での家族の幸せだったころの
思い出が蘇ることを避けてきた希でしたが、そんなところに元冶の息子から
祭りに戻ってくるとの電話が来ました。
しかし、息子からの帰省の申し出をすげなく断る元冶の妻文でした。
どうして人に頼ることをしないのかと、まれと母藍子が問いただします。
「意地はあるぞ、出てった者は頼りにせん」
「自分の生きる場所は、自分で守る！」
希はこの言葉に思うところがあったのです。
これまで避けていた誕生日に、再びバースデーケーキを作って
自分の家族は、自分が笑顔にさせよう
そんな思いが湧き立ったのですねぇ・・・
管理人は子供たちのこういう無垢な話には弱いんです（笑）
もう「まれ」って掴みはおｋですね。
全国の視聴者は明日も見なくちゃいけなくなりましたよ。
懸命にバースデーケーキを作り上げた、希なんですが・・・
当日の父徹の帰りは遅い。
なんと泥酔して帰宅したのでした。
なにやら、祭りが行われることになった模様。
酔っ払いながらも嬉しそうな徹。
しかーししかし、徹は藍子に抱きついた勢いで
希の作ったケーキをグチャグチャにしてしまうのです。
ってか、ちと酔っ払って帰宅した時点で予想つきますがな。
本日もやっぱりダメ親父全開の徹。
それでも「まれ」は視聴者の心を鷲掴みにして
明日に続くのでした。
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