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まれ あらすじネタバレ感想日記 第2週 第8話 魔性の女、文? [まれ]

まれ あらすじネタバレ感想日記 第2週 第8話 魔性の女、文?

希は7年前に金沢に転校していった圭太に偶然に輪島の朝市で出会ったんですが、
早速キツイことを言われてましたね。

圭太は希と同じ高校に通うことになり、小学校時代の旧友たちと久しぶりの再会を
楽しむのでした。

皆で進路の話などをしていると、それぞれ高校卒業後にはバラバラになることを知った
希は、思い出作りに輪島の祭りで「切子」(輪島の祭りで神輿のお供に担がれる御神燈)
を担ごうと提案するのだった。

これ ↓
キリコ.jpg
http://interest-world.com/

なんと!その切子が圭太の家にあるらしい。

希は皆と圭太の家に行くのでした。
祭りの話を聞きつけた、元冶も一緒です。

元冶はお笑いキャラ化していますね・・・既に。

圭太の家の切子灯篭は立派なもので、元冶は夢中です。

そこに現れたのは、圭太の祖父、紺谷弥太郎。
金沢一といわれていると言う、芸者さんを連れています。

元冶が弥太郎に食って掛かります。「切子を担がんと、何が能登の男か?!」と。
元々仲が悪いこの二人には因縁があったのです。

なんと、元冶と弥太郎は同じ女性をめぐって争い、
その女性は元冶を選んだと言う。

そうです、元冶の妻、文がその人なのです。魔性の女(笑)
まあ、中の人は田中裕子ですからねぇ、さもありなん・・・

そんな文に行方不明の徹への悩みをを打ち明ける藍子。

健気に神社に願掛けしているところ。
その姿を遠巻きに見ている 徹!

帰ってきたのです!!

さてさて、切子の点検をしている間、圭太の家の輪島塗の工房を見学する希。
輪島漆器をコツコツ丁寧に仕上げる様子を見て、感激号泣するのでした。

まじめにコツコツの真骨頂!!

それを見ている圭太に微妙な感情の揺れが・・・

希が作ったシュークリームを皆で食べながら小休止。
とてもおいしいと皆感激。
希が「昔はケーキを作る人になるのが夢だった」と告白。
でも今は到底そんな夢を追うことなど恐ろしくてと否定するんです。

それを見ていた圭太がまたチョッカイを出す。
「昔のお前はもっと一生懸命だっただろ」と。

うーーーん 圭太はツンデレなんですね。
男のツンデレ。
きっと7年前からず~~~~っと心の中に希がいたんでしょうねぇ。

fumika.jpg
http://supertrendnews.biz/

そこに一子が息を切らして登場。
なんとモデルにスカウトされたとか。
あーー典型的な夢にだまされるタイプなのでしょうか??

別な話ですが一子を演ずる清水富美加ちゃんは
仮面ライダーフォーゼのヒロイン役として活躍していましたね。
まれでの活躍も期待していますよー

続く


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